脱毛で分割払いするデメリット【審査・金利・解約・返金】

脱毛で分割払いするデメリットを、あなたはいくつ言えますか?

分割払いは、脱毛で最も利用率が高い支払い方法です。
にもかかわらず、分割払いのデメリットを知らないまま契約して泣きを見る人が少なからずいます。

ここでは、脱毛で分割払いする際のデメリットを「ローン」と「クレジットカード」のそれぞれに分けて解説しています。
ちなみに、デビットカードは一括払いのみ可能で分割払いはできません。

また、脱毛の分割払いにはデメリット以上に大きなリスクがあります。
必ず確認してください。

このページでは、脱毛で分割払いするデメリットやリスクの詳しい内容を解説しています。

このページの内容に気をつけて契約すれば、脱毛の分割払いで被るかも知れない大きな損失を未然に防げます。

それでは脱毛の分割払いのデメリットについて、順にチェックして行きましょう。

脱毛をローンで分割払いする3つのデメリット

ローン イメージ写真

一括払いが難しい高額プランでも、ローンを組んで月々の支払いにすれば大金を用意する必要もなく、無理のない支払いで今すぐ脱毛を始められる点は分割払いのメリットです。
ただ、脱毛をローンで分割払いする際には、以下の3つのデメリットがあります。

脱毛ローン3つのデメリット

  • 審査に通らなければ利用できない
  • 金利手数料によって支払総額が多くなる
  • 解約する際に手続きと手数料が必要

では、個別に見ていきましょう。

審査に通らなければローンを組めない

脱毛でローンを組む際には、必ず審査に通らなければなりません。

継続的な支払い能力に疑問を持たれると、審査には通りません。
ローンの審査に通らなければ、脱毛の契約もできません。

とはいえ、安定収入がありさえすれば高確率で通ります。
学生や主婦でもアルバイトやパートで安定収入があるなら、心配する必要はありません。

もし審査に落ちた場合でも、保証人を付ければ通る場合があります。

家族や配偶者などに、相談してみるといいかもしれません。

金利手数料によって支払総額が多くなる

脱毛でローンを組むと、金利手数料がかかります。

ローンの契約は脱毛の契約とは別に結ぶ必要があり、「あなた」「脱毛サロンやクリニック」「信販会社」の3者で構成されます。

「信販会社」が「あなた」に代わって「脱毛サロンやクリニック」に全額支払い、「あなた」は立て替えて払ってもらったお礼を上乗せして「信販会社」に毎月返済していきます。

このお礼に該当するのが「分割手数料」で、分割手数料は「金利」によって決まります。

金利は信販会社によっても異なりますが、ローンの種類によっても変わります。

脱毛サロンでは、用途が自由なショッピングローンになります。
金利の目安は、15%前後です。

医療脱毛なら、医療費の支払いに限定された医療ローンが利用できます。
金利の目安は、10%未満となっています。

中途解約する際には手続きと手数料が必要

分割払いしている脱毛を中途解約する際には、手続きが必要になります。
「何回でいくら」という契約を、途中で解約するためです。

解約書類に記入して提出すればOKですが、違約金を請求されるケースもあります。



また、ローンの契約にはこれから施術を受ける料金も含まれています。
そのため、まだ施術を受けていない料金は返金してもらえます。
ただし、大抵の場合手数料を引かれます。



解約手数料 = 2万円または契約残額の10%の金額が低い方


脱毛をクレジットカードで分割払いする際の5つのデメリット

クレジットカード

脱毛料金をクレジットカードで分割払いする場合、選択肢は実は4つあります。
つまり、「分割払い」「リボ払い」「キャッシング」「カードローン」の4種類です。

ここでは、クレジットカードでの3回以上の「分割払い」について解説しています。

手持ちのクレジットカードを使用して分割払いする場合、審査を受ける必要がない点はメリットと言えます。
ただしクレジットカードでの「分割払い」には注意したい5つのデメリットあるので、解説します。

クレカ分割5つのデメリット

  • 持っているカードの取り扱いがないかもしれない
  • 分割払いに対応していない可能性がある
  • 後から自分で手続きが必要になるかもしれない
  • 利用可能枠に収まらないかもしれない
  • 支払い方法の融通が利かない

持っているカードの取り扱いがないかもしれない

脱毛サロンやクリニックによって、取り扱っているカード会社が違います。
「VISA」と「Mastercard」はほぼ使えますが、「JCB」と「American Express」は使えない可能性もあります。

どのクレジットカードが使用できるかは、店舗ごとに個別に確認する必要があります。

クレジットカードの分割払いに対応していない可能性がある

脱毛サロンやクリニックによっては、クレジットカードでの分割払いに対応していないケースもあります。

あとから分割払いに変更できるクレジットカードでなければ、クレジットカードでの分割払いはできなくなります。

後から自分で手続きが必要になるかもしれない

脱毛サロンやクリニックがクレジットカードでの分割払いに対応していなくても、あとから分割払いに変更できるクレジットカードを使っていれば、手続きするだけでクレジットカードでの分割払いができます。

この場合、一旦一括払いで決済します。
その後、自分とクレジットカード会社との間で分割払いへの変更手続きを行います。

会員ページなど、ネット上で手続きできます。

利用可能枠に収まらないかもしれない

クレジットカードには、利用可能枠があります。

高額になりがちな全身脱毛や医療脱毛の場合、その利用可能枠を超えてしまうかもしれません。
もちろん脱毛単体で超えることは考えにくいですが、クレジットカードでの支払いが多い人は注意が必要です。

支払い条件の融通が利かない

クレジットカードで分割払いする場合、「回数」「毎月の支払額」「ボーナス月の支払額」など支払い条件の融通が利きません。

回数は最大でほぼ36回、ボーナス払いは全体の半額、などの縛りがあります。
そのため、毎月の支払額を基準に回数やボーナス払いを決めるといった調整が、基本的にできません。

脱毛で分割払いするリスク

倒産を目の当たりにする女性 イラスト

脱毛で分割払いするデメリットは概ね以上となりますが、実は必ず確認しておくべきことがあります。

それは、倒産リスクです。

実は大手人気サロンでも、倒産します。
過去にも実際に、大手人気サロンは倒産しています。



一括払いか分割払いかを問わず、全額前払いした脱毛サロンが倒産すると、すでに料金を払っている施術を受けられなくなります。
制度上は解約すれば返金されるようになってはいますが、実際に返金される可能性は極めて低いのが現実です。

過去の事例を見ても、支払った代金は返金されていません。
施術は受けられないのに、多額のお金だけを理不尽に失います。

倒産リスクを回避する方法

  • 大きな契約をしない
  • 全額前払いしない

大きな契約をしなければ、万が一の場合の被害額を抑えられます。

また、そもそも全額前払いしなければ、倒産されても被害額はほぼゼロにできます。
具体的には、月額制が都度払いで契約することです。

まとめ

まとめ

脱毛で分割払いするデメリットについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
最後にここで、まとめておきます。

まとめ

  • 審査に通らなければローンは組めない
  • 金利手数料がかかって支払総額が増える
  • 解約する際には手続きと手数料が必要
  • 返金リスクがある

分割払いは便利な反面、デメリットもあります。
特に倒産の場合は、被害額が大きくなりがちです。

万が一に備えるなら、支払い方法もよく考えたうえで脱毛の契約をするべきです。

脱毛の支払い方法は「分割払い」の他に、「一括払い」「月額制」「都度払い」があります。

おすすめの支払い方法はどれなのかも紹介しているので、是非参考にしてみてください。